東京のアプリ開発会社おすすめ13選！費用相場や選び方のポイントも解説

東京のアプリ開発会社おすすめ13選

東京に拠点を置くアプリ開発会社の中からおすすめの13社を厳選して紹介していきます。
各企業の得意分野とともに、どんなアプリを開発したい場合におすすめなのかも解説しているので参考にしてください。

株式会社クロス・コミュニケーション／アプリ開発を中心としたマーケティング支援

引用元：株式会社クロス・コミュニケーション

株式会社クロス・コミュニケーションは、分析・戦略策定・開発制作・運用改善のPDCAを回し、アプリ開発を中心に一気通貫の総合的なマーケティング支援を行うIT企業です。

金融・保険業の顧客を中心に、小売業、情報通信業など、多岐にわたる豊富な実績を誇ります。開発だけにとどまらず、提案から運用までのプロセスの中にマーケティングのロジックやノウハウが組み込まれ、事業の最大化・効率化を図ることができます。

【こんな人におすすめ】

• 実績豊富な制作会社に依頼したい
• 金融業向けアプリプラットフォームを作りたい
• ユーザビリティの高いアプリを開発したい

■基本情報

株式会社Pentagon／デザインから開発までワンストップでたい

引用元：株式会社Pentagon

ソフトウェアを開発する会社として、現在はスマートフォンのアプリ開発に特化して事業を展開している株式会社Pentagon。これまで、ジャンルを問わず多様なアプリ開発に携わってきました。

デザインファーストな姿勢が特徴で、アプリに必要なロゴやキャラクターといった制作物のデザインから開発までをワンストップで対応。また、設計の段階からデザイナーが参画することで「制作物が思っていたものと違った」というトラブルを未然に防ぎます。

【こんな人におすすめ】

• 実績豊富な制作会社に依頼したい
• スマホ向けのアプリを開発したい
• デザインにこだわりたい

■基本情報

株式会社イーディーエー／システム開発や保守・運用も対応可

引用元：株式会社イーディーエー

2005年の創業以来、スマートフォンアプリの開発とWebシステムの開発を中心に事業を展開している株式会社イーディーエー。全国240社以上、450以上のアプリを制作・開発した実績を持つ会社です。

様々な業種・ジャンルのアプリ制作・開発における豊富なノウハウで、Webシステムの開発や、開発後の保守・運用も一括サポート。iOSとAndroidのアプリを同時に開発できるFlutterを用いた開発も得意としています。

【こんな人におすすめ】

• 実績豊富な制作会社を探している
• iOSとAndroidの両方に対応したアプリを作りたい
• 保守・運用までサポートを依頼したい

■基本情報

株式会社コアモバイル／多彩なサービスを組み合わせた提案が自慢

引用元：株式会社コアモバイル

株式会社コアモバイルは、システム開発やアプリ開発、Webサイト制作といったWebに関わる開発・制作を主体としたサービスを提供しています。低価格・高品質・短納期をベースとしつつも、新規性のある提案をしてくれると評判です。

アプリ開発では、iOSとAndroidの両方に対応可能。またサービスを組み合わせて行う業務改善・課題解決が得意で、アプリとECサイトの連動など、ビジネスの成功を主眼とした提案を多数行っています。

【こんな人におすすめ】

• Webサイトと連動したアプリを作りたい
• 低コストでアプリを開発したい
• アプリを含め、Web関連のことをまるっと相談したい

■基本情報

株式会社プライムセオリー／月額10万円から始められるサブスク開発

引用元：株式会社プライムセオリー

株式会社プライムセオリーは、アプリコンサルティングとiOS・Androidのアプリ開発をメイン事業とする会社です。開発に関わったアプリの数は300を超える実績豊富な会社でもあります。

小さく始めることでリスクを軽減する「サブスクリプション開発」として、月額10万円からのiOSアプリ開発が可能です。月単位の予算に応じてプランの変更もできるため、お試しでアプリを開発してから仕様変更するなど都合に合わせてアプリ改善・運用できます。

【こんな人におすすめ】

• 試しにアプリを開発してみたい
• アプリを作りたいが、まとまった予算が取れない
• プロジェクトを継続させる自信がない

■基本情報

株式会社スクーラー／強みを生かしローコストでアプリを実現

引用元：株式会社スクーラー

株式会社スクーラーは、Webサイト制作・アプリ開発を行っている制作会社です。マーケティング・デザイン・テクノロジーの3つを軸にしながら一気通貫で開発を行うことで、コストを抑えつつ最大のリターンを実現しています。

アプリ開発はスマホとWebの両方で対応。スマホアプリは200万円〜、ゲームアプリは800万円〜、Webの予約管理システムは100万円〜開発が可能です。

開発後のサポートも充実していて、安価な月額サポート費用の中で対応してくれます。

【こんな人におすすめ】

• なるべく費用を抑えてアプリを開発したい
• 企画から運用までサポートしてほしい
• 販促・集客に強いアプリを作りたい

■基本情報

株式会社クリエイテラ／豊富な実績と手厚いサポートが魅力

引用元：株式会社クリエイテラ

日本で初めてiPhineが発売された2008年からアプリの制作に従事し、それ以来400を超えるアプリを開発してきた株式会社クリエイテラ。制作から配信まで全てを社内で対応することで、高品質でありながら低コストのアプリ開発を実現しています。

アイミツアワード2019「アプリ開発部門」やスマホ・loT・XRリーディングカンパニー100を受賞しており、利用者からの評価も高いそう。アプリ配信後の保守作業やコンサルティングにも対応しており、開発後も安心です。

【こんな人におすすめ】

• 運用・保守まで一括でサポートしてほしい
• 実績豊富な制作会社を探している
• 初めてのアプリ開発で何から始めたら良いか分からない

■基本情報

シーサー株式会社／顧客の悩みに寄り添う課題解決力が強み

引用元：シーサー株式会社

シーサー株式会社は、iPhone・Androidの消費者向けアプリから、iPadをはじめとするタブレット端末を利用した業務アプリまで豊富な開発実績があります。

外注業者を利用せず社内で作業を完結させるため情報の共有がスムーズで、適切な提案をしてくれるでしょう。

一番の強みは、顧客が抱える悩みに対して、徹底的なヒアリングから解決のプロセスを示してくれる提案力。リリース後の運用・保守のほか、各種メディアを利用したプロモーションの提案も得意で、課題解決のために最後まで伴走してくれる安心感があります。

【こんな人におすすめ】

• 開発後の運用・保守もサポートしてほしい
• アプリのリニューアルを考えている
• 課題解決に向けて一緒に考えてほしい

■基本情報

株式会社whitecanvas／多彩な開発実績で幅広い要望に対応

引用元：株式会社whitecanvas

株式会社whitecanvas（ホワイトキャンバス）は、高度テクノロジーやデジタル領域のトータルサポートを行っている会社です。

アプリ開発はiOS・Androidのどちらにも対応可能で、ニーズに合わせてコストを抑えられるハイブリットアプリの提案もしています。

そのほか、顧客の情報管理や従業員管理、業務効率化を目的としたサービスアプリ・ビジネスアプリの開発も得意で、フリマアプリやLIVE配信アプリ、画像解析アプリなど特殊なシステムを搭載したアプリも多数開発しています。

【こんな人におすすめ】

• ハイブリッドアプリを開発したい
• 特殊な機能・システムを搭載したい
• スマホ向けのアプリを作りたい

■基本情報

SIA株式会社／運用・更新に便利なCMSとの連携が得意

引用元：SIA株式会社

SIA株式会社はBtoB、BtoC向けのアプリ開発をはじめ、AIシステムやiPhine・iPadアプリの開発などを幅広く行うシステム開発会社です。社内でのリリースやApp Storeへの申請までサポートしてくれます。

アプリの開発実績が多数あるほか、アプリのコンテンツを簡単に更新できるCMSとの連携やデータベース連携も得意。プロモーションアプリやエンターテインメント系アプリだけでなくビジネスユースなアプリの開発も手掛けるオールマイティーさも魅力です。

【こんな人におすすめ】

• アプリを開発したいが何から手をつけたら良いか分からない
• CMSやデータベースとアプリを連携させたい
• iOSに特化したアプリを開発したい

■基本情報

株式会社GeNEE／高い技術力で顧客のアイデアを実現

引用元：株式会社GeNEE

「デジタル技術を駆使し、企業のサービス課題・業務課題の解決を爆速で実現する」をミッションに掲げる株式会社GeNEE。顧客が構想するユニークなアイデアやサービスに、GeNEEの強みである技術力を掛け合わせることで、質の高いコンテンツを実現しています。

アプリ開発では、iOS・Android両OSのほか、Webアプリにも対応。業務管理系、マッチング、ライブ配信など多種多様な開発実績があり、運用・改修しやすい設計を得意としています。

【こんな人におすすめ】

• 実績豊富な制作会社に依頼したい
• 設計から運用保守まで任せたい
• 難度が高いアプリ開発を計画している

■基本情報

株式会社ムーブ／UXを重視したアプリ企画・設計・開発

引用元：株式会社ムーブ

UI/UX分野を強みとしており、エンドユーザー目線を常に意識したデザインを提供している株式会社ムーブです。

企業公式アプリから、情報共有アプリ、決済ポイントアプリなど幅広い業種に対応したアプリ開発実績があり、どんな企業でも安心して開発を依頼できます。

【こんな人におすすめ】

• 実績豊富な制作会社に依頼したい
• デザイン性にこだわりたい
• エンドユーザー目線を大切にしたい

■基本情報

フェンリル株式会社／高品質なデザインがユーザーの印象に残る

引用元：フェンリル株式会社

「本質を追求するクリエイティブ」を大切に、高品質なデザイン・アプリを提供しているフェンリル株式会社です。

TVerアプリやPontaアプリ、ヴィッセル神戸公式アプリなど多くの人が目にする知名度の高いアプリの開発実績があります。

エンドユーザー目線に立った使いやすいデザインや、これまでの型を破るデザインなど、提供するデザインの幅が広くアプリデザインの完成度はどれもが高くなっています。デザイン性を重視したい企業にお勧めできるアプリ制作会社です。

【こんな人におすすめ】

• 実績豊富な制作会社に依頼したい
• デザイン性にこだわりたい
• エンドユーザー目線を大切にしたい

■基本情報

東京のアプリ開発における費用相場

続いて、一般的なアプリ開発の費用相場を確認しておきましょう。

アプリの開発費用は、制作するアプリの種類や搭載する機能、制作の手法によって大きく異なります。 ここでは、アプリストアでダウンロードすることで利用できるネイティブアプリを1から開発する場合の費用相場をご紹介します。

アプリの種類による相場は、下記の通りです。 

アプリ開発にかかる費用の主な項目は、「エンジニアの人件費」と「開発期間」です。

エンジニアの人件費に開発期間を乗じた数字がアプリ開発の費用となります。エンジニアの人件費は技術力に左右されるので、スキルの高いエンジニアが在籍している制作会社に依頼する場合のほうが、クオリティーが担保されやすい分、費用は上がります。

費用の詳しい内訳やコストを抑えてアプリを開発する方法については「アプリ開発にかかる費用はいくら？種類別の相場やコストを抑える方法を解説」で詳しく解説しているので、合わせて参考にしてください。

失敗しない！東京のアプリ開発会社を選ぶ際のポイント

アプリ開発には費用と時間がかかるため、大切なパートナー選びを失敗しないために次のポイントを押さえておきましょう。

• 希望するアプリの種類・機能に対応できるか
• 実績は十分か
• サポート体制は十分か
• 費用や納期は問題ないか

大切なのはアプリ開発によって、目的を達成できるかどうかです。
そのため、価格などの一つの要素だけを見て決めるのではなく、総合的に判断して依頼する制作会社を選びましょう。

希望するアプリの種類・機能に対応できるか

一口にアプリと言っても、金融系やマッチング系、ショッピング系など、さまざまな種類が存在します。各ジャンルでユーザー層が分かれる上に、搭載すべき機能や開発環境、プロセス、仕様も異なります。

そのため、作りたいアプリに技術的に対応できるかどうかも制作会社を選ぶ際には重要です。その可否については、希望する種類や、必要な機能を搭載したアプリの開発実績があるかどうかで判断できるでしょう。

実績は十分か

開発実績が多い会社は、その分ノウハウを持っています。また、開発実績が多いということはニーズが高い開発会社でもあるということ。それだけ多くの企業の目的達成に貢献してきた証でもあるため、自社がアプリを通して達成したい目標にも近づきやすいでしょう。

反対に、制作実績が乏しい会社や古いものしか掲載していない会社は、技術力に不安が残るので注意が必要です。

サポート体制は十分か

アプリはリリースすれば終わりではなく、リリース後にもトラブルやアップデートなどの対応が必要です。そのため、基本的には制作会社との付き合いは運用が始まってからも続きます。

しかし、運用フェーズに入ってからのサポートがない制作会社に依頼してしまうと、自分たちで対応するか、他社に依頼することになります。運用面ではOSのアップデートへの対応など難しいことも多いため、ほとんどの場合は他社に依頼することになると思いますが、仕様書や搭載機能によっては対応しきれないこともあるでしょう。

そのため、企画から開発、リリース後の運用・保守管理までトータルで依頼できる制作会社を選択するほうが安心です。

費用や納期は問題ないか

アプリ開発にかけられる費用や期間は会社によって異なります。その条件に対応できるかどうかもアプリ開発会社を選ぶ上で大切な指標となります。

市場の変化が激しい今、制作会社の対応スピードによっては、リリース時にはすでに時代遅れとなることもありえます。

開発するアプリの種類やユーザーのニーズによってもかけられる期間は変わってくるので、どの程度の期間でリリースしたいのかをまず明確にしておきましょう。また、限られた予算の中でどの機能を優先するかをあらかじめ決めておくことも重要です。そのうえで費用や納期の希望を叶えてくれる制作会社を選ぶようにしましょう。

まとめ｜アプリ制作会社選びに迷ったら「ドコドア」がおすすめ

今回は東京のアプリ開発会社を厳選してお届けしてきました。とはいえ、実際のアプリ開発の流れや予算感はイメージが湧きづらいため、初めてアプリ開発をする場合には「どこに任せたらいいかわからない…」と不安を感じる方も多いはずです。

そんな時には、私たちドコドアにご相談ください。

ドコドアでは、スクラッチ型アプリの制作をはじめとし、最新の技術を用いたスマートフォンアプリ開発、AI開発、SalesforceをはじめとしたCRM構築など、お客様のニーズに合わせた様々なシステム開発に対応しております。

全国1,600社以上のweb開発知見とロジックに基づくUI・UXデザインを強みとし、Flutterを用いたiOS・Androidアプリ開発により、一般的なアプリ開発に比べ最大1/2の工数での制作を実現しています。

B to B、B to C問わず様々な業界・業種での制作実績があり、アプリ開発のみならず要件定義からサービス企画・運用・CSまで、一貫したサポートの提供が可能です。

アプリ開発を検討されている方、アプリ開発会社選びで迷っている方は、お気軽にドコドアへご相談ください。

▼お問い合わせ・ご相談はこちら
https://docodoor.co.jp/lp_fullscratch/#contact